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皆さんこんにちは。
【訪問看護ステーションぽの】の更新担当の中西です。
~秋から冬へ🍂~
木々の葉が色づき、日が沈むのも早くなってきました。
季節が変わるこの時期、心の状態にも少しずつ変化が現れやすくなります🌙
精神訪問看護の現場でも、毎年この季節には「気分が落ち込みやすい」「外に出る気がしない」「眠りが浅い」といった声を多く聞きます。
気温や日照時間の変化が、心と身体に影響を与えるからです。
今日はそんな秋から冬への季節変化に寄り添うケアについてお話しします🍁
11月になると、日照時間がぐっと短くなります。
日光には「セロトニン」という“幸福ホルモン”を活性化させる作用があります。
これが減ることで、気分の落ち込みや無気力感が生じやすくなります💭
私たち訪問看護師は、朝の時間帯に少しでも太陽光を浴びるよう促します。
外に出られない方でも、カーテンを開けて自然光を取り入れるだけで、心の動きが変わることがあります。
「朝の光を感じること」――それは、小さなようでとても大切な“心のリズムづくり”です🌞
11月は寒さが増し、活動量が自然と下がります。
その結果、睡眠リズムが乱れたり、昼夜逆転になりやすくなることも。
訪問では、
・起床・就寝時間を一定に保つ
・軽いストレッチや室内運動を習慣化する
・温かい食事を定時にとる
など、**生活の「整え方」**を一緒に考えていきます。
リズムを保つことは、“心の安定剤”でもあるのです。
11月は人恋しさが増す季節でもあります。
冷たい風とともに、孤独や焦りを感じやすくなることも少なくありません。
そんなときこそ、訪問看護の「対話の力」が生きてきます。
話すことで、心の中に溜まった思いが少しずつほどけていきます🕊️
私たちは「解決」ではなく「共感」から始めます。
「それはつらかったですね」「今週はよく頑張りましたね」
そんな一言が、回復への道を照らす光になるのです✨
11月は、季節が静かに移り変わる月。
心も体も“冬モード”に切り替わる時期です。
焦らず、無理せず、自分のペースで過ごすこと。
そして、話せる相手・支えてくれる人とつながり続けること。
それが、心の安定を保つためのいちばんの秘訣です🌿
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