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ぽのニュース~「生きづらさ」に寄り添う~

皆さんこんにちは。

【訪問看護ステーションぽの】の更新担当の中西です。

 

~「生きづらさ」に寄り添う~

 

11月は、「心のケアを見つめ直す季節」。
社会全体でメンタルヘルスへの関心が高まる中、精神訪問看護の役割も広がっています。


精神訪問看護とは何か

精神訪問看護は、精神疾患や心の不調を抱える方の自宅を訪れ、
日常生活と社会参加を支える医療サービスです。

対象はうつ病、統合失調症、双極性障害、不安障害、発達特性のある方など多岐にわたります。
私たちは、医師や家族、地域支援者と連携しながら、
「その人らしい生活」を取り戻すお手伝いをしています


社会で生きるためのサポート

心の病を抱えながらも、社会の中で自分の居場所を見つけたい――。
そんな想いを応援するのも訪問看護の大切な仕事です。

・就労支援施設への通所サポート
・外出練習や買い物同行
・服薬・金銭管理のサポート
・将来の生活設計の相談

「できることを少しずつ増やしていく」ことが、自信につながります。


️ 生きづらさに寄り添う姿勢

精神訪問看護は、“治す”ことよりも“支える”ことに重きを置きます。
病気ではなく「その人」を見ること。
それが、医療と人間支援の違いです。

「焦らなくていい」「今日できたことを大切に」
その言葉の積み重ねが、希望の糸を紡いでいきます️


チームで支える社会

これからの訪問看護は、医療職だけでは完結しません。
地域のカフェ、ボランティア、行政、企業――
あらゆる人が“メンタルケアの担い手”になる時代です。

私たちはその中心で、医療的な視点と人間的なまなざしをつなぎ続けます。


まとめ

心のケアは、特別なことではなく「日常の延長」にあります。
そして、誰もが支えられ、誰かを支えられる社会を目指して。

精神訪問看護は、今日も静かに、一人ひとりの暮らしを照らしています️

 


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